防犯ドア
-EN規格のセキュリティドア-
---セキュリティドアのグレード---
日本の場合:防犯建物部品
「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」の定める方法で、「錠こじ破り・受け座壊し」、「面材破壊」、「戸板破り」などの試験に対する抵抗時間が5分以上のものです。(CP試験合格品)
ヨーロッパの場合:ENV1627
ヨーロッパのシャッター・ドア・窓に対する防犯性能の要求はそれぞれENに準拠して制定されています。
日本で侵入盗犯があきらめるとされる目安の「5分」は、ENでは6段階あるクラスのうちの3番目(WK3)に該当します。
これが4番目(WK4)の抵抗時間である「10分」というレベルになると侵入盗犯全体の90%以上があきらめるといわれています。
私どもはWK4のレベルがセキュリティドアとして十分な性能を持っていると考えています。
---ドアのセキュリティをレベルアップするために---
1.防護性の高い材質のドアに換える。
- 日本のCP認定品レベル:表面鋼板の素材及び板厚がスチール1.6㎜以上又はステンレス1.5㎜以上か同等性能のもの。
- ヨーロッパENVクラス:WK2~5クラスの場合はパートナー会社との協力により、最適な提案をします。
2.錠前をセキュリティレベルの高いものに換える。
- 日本の場合は各種CP認定錠前。
- ヨーロッパの場合は、マルチポイントロック(多点締り錠)やダブルエクステンションロックなど様々な提案が可能です。